BARカカロット
〜キャラプッチ劇場〜 vol.2
ベジータが一人でグラスを傾けていると、BARの扉が勢いよく開きました。そこに現れたのは・・・
「はーい、ベジータ!待った?」
「遅いぞ、ブルマ」
「良い店じゃないの。あんたがこんな気の利いたところを知ってるなんて思わなかったわ」
「オレを誰だと思っている」
「サイヤ人の王子ベジータ様だぞ」
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