あなたの好みはトランクスタイプ

あなたは、ちゃんと自分の意見を聞いてから、行動をしてくれる男性が好みではありませんか?
恋も大切だけど、仕事も友人も同じくらい大切だと思っている冷静さがあります。
自分を客観的に見ることができるので、ハメを外すことはめったにありません。

■このタイプの男性は、空気のように、あなたの心の隙間に、すぅーっと入ってきますので、いつのまにか大切な人になっていた・・・なんてもことも。

■自分は自分、彼は彼
■友達のような恋愛
■年下の男性

エンディング

「あ、ここよ。ここで降ろしてちょうだい」
ブルマはトランクスに抱えられ、舞空術でオフィスまで送ってもらいました。
「悪いわね。せっかく誘ってくれたのに」
「いいえ。あなたとの夜空の散歩も、なかなかでしたよ」
トランクスは、ブルマが赤面しそうなことをサラッと言ってのけた。
「あ、そ、そう?」
「また、逢ってくれますか?」
「ええ、もちろん」
「よかった」
トランクスはブルマの頬に優しくキスをしました。
「楽しみにしています。今度逢った時は・・・。ね?」
トランクスはそう言うと、ブルマの唇を人差し指で軽く触れ、
にっこり笑うと飛び立って行きました。

「よーし!仕事も恋も頑張るわよーー!」
ブルマは大きく伸びをして、明かりのついたオフィスに向かって歩き出しました。

おそまつさまでした(><)
SSのお遊び版ということで・・・勘弁してやってくださいませ

SEO [PR] !uO z[y[WJ Cu